【Swift】アプリ開発で使う3つの制御構文

【Swift】アプリ開発で使う3つの制御構文

どうもふっさんです。

今回はアプリ開発で使う3つの制御構文について書いていきたいと思います。

 

アプリ開発で使う3つの制御構文

if文

条件分岐の代表格のif文。

Swiftの関わらず、プログラミングでは一番使うと言っても過言ではない制御文ですね。

 

if文は条件式の真偽(true or false)に応じて処理を分けることが可能な文です。

if文は以下のように条件式、{}で構成されます。

 

実際に書いてみるとこんな感じ。

 

「aが1ならば、aに2を代入する」というif文です。

条件式というのが「a == 1」にあたります。

 

ちなみに「==」は比較演算子と言って、右辺と左辺を比較して真偽を返す演算子です。

比較演算子にはこの6つがあります。

・== → 右辺と左辺が一致した時にtrue

・!= → 右辺と左辺が一致しない時にtrue

・> → 右辺よりも左辺の方が大きい時true

・< → 右辺よりも左辺の方が小さい時true

・>= → 右辺より左辺の方が大きい時または等しいときにtrue

・<= → 右辺より左辺の方が小さい時または等しい時にtrue

 

上記のif文はaと1が等しいのでtrueが返され、if文の中が処理されます。

逆に等しくなければfalseが返され、if文の中はスキップされます。

 

もしfalseの場合についての処理を書きたい時は、「if-else文」を使います。

これがプログラミングで使われている一般的な書き方です。

これはaが1と等しくないので、else文の中にある「a = 200」が処理されます。

 

また条件式を増やすたい場合は以下のように書くことも可能です。

このようにしてelse文の後に条件式を追加します。

この場合、aは1とも2とも等しくないので、「a = 300」が実行されます。

 

if文の基本的な使い方は上記のような感じです。

他にもif-case文などもありますが、if-elseを覚えていれば困らないはずなので、もし余裕があれば調べて使ってみましょう。

 

switch文

こちらもif文と同じく条件分岐のswitch文。

if文よりも多用することはないものの、使用回数は少なくない。

 

switch文の書き方はこんな感じ。

このようにbの値によって処理を変えるのがswitch文です。

caseによってbの取りうる値をすべて網羅している必要があります。

今回caseは1〜3に対する処理を書いていて、defaultによってそれ以外の値の時にこのdefault内にある処理が行われようになっています。

 

さらにswitch文では範囲型によって、範囲を指定して処理を分岐させることもできます。

この場合bは25なので「b = 4」が処理されます。

 

for文

for文は繰り返し処理を行う時に使用される文です。

そのなかでも一番使われるのがfor-in文。

 

for-in文の書き方は下のような感じ。

これで0から9までが表示されるfor-in文となります。

inの後にある「0..<10」が範囲を表していて、0~9までがxに代入されます。

その代入された値毎にfor-in文内にある「print(x)」が実行されます。

そして実行結果として0~9が表示されるという仕組みなっています。

 

アプリ開発初期段階ではこの書き方しかしないので、これを覚えておけば大丈夫です!

 

まとめ

アプリ開発を始めた頃は基本的にこの3つの制御構文ばかりを使うことになると思います。

もっと大きなプログラムを組むことになれば、switch文は網羅性なども考えながら組まなければいけません。

ですが、慣れないうちはとにかく書きまくるしかないので、とにかくプログラムを書くことに慣れていきましょう!

 

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