【Swift】Swiftの変数と定数について説明するよ

【Swift】Swiftの変数と定数について説明するよ

どうもふっさんです。

今回はSwiftの変数と定数について、特徴や宣言方法などについて書いていこうと思います。

 

Swiftの定数

まず定数とは、一度代入されたら変更することのできない数のことを言います。

プログラムで言うと値の変更をする必要がないときに使わるものですね。

 

定数の宣言はletを用いて宣言します。

これでInt型の定数aが宣言されました。

現在定数aは1が代入されています。

 

そしてaは定数なので、もう一度代入しようとするとコンパイルエラーとなります。

 

また宣言時に値を代入することもできます。

これは型推論によって、自動的にInt型であると判断しています。

 

型や型推論についてはこちらの記事で詳しく書いてあります。

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Swiftの変数

変数とは、代入した値を変更できる数です。

基本的にプログラムではこちらを使います。

 

変数の宣言では、varを使います。

 

bは変数なので、いくら代入してもコンパイルエラーになりません。

 

こちらも定数と同じく宣言時に代入することが可能です。

 

変数と定数がある理由

変数と定数の宣言方法や違いについてみてきましたが、変数と定数の違いは「代入が2度以上行えるかどうか」しかありません。

じゃあなんで定数と変数なんて分けて作るのか疑問ですよね。

 

それは「意図しない代入」が行われないようにするためです。

Appleが開発した言語「Swift」の特徴まとめでも書いているように、Swiftはものすごく安全性の高いプログラミング言語です。

もし計算したい値と違う値が入ってしまったら、思っていた結果とは全く違う結果が返ってきてしまいます。

 

例えば円グラフを書きたくて、円周率(3.14)を使って計算している場合。

円周率を計算の途中などで変えることは絶対にないはずですが、変数で宣言してしまうと、プログラムのミスで円周率が変わってしまう恐れがあります。

プログラムのミスは人的ミスで、なかなか事前に防げるものではないですよね。

ですがもし円周率を定数で宣言していると、円周率が変わってしまう代入が行われる際にコンパイルエラーとなり、実行する前に計算が変わってしまっていることを知ることができます。

 

このように変数と定数の違いがあることによって、プログミングのミスや意図しない処理を減らすことができるというわけです。

 

意識して変数と定数を使い分けよう

正直言って変数ですべて宣言してしまえば、値を変えたくなったときにいつでも変えられるし便利ですが、大規模なプログミングを行うようになると、プログラミングでは絶対に意図しない処理が出てきてしまいます。

そうなる前に、日頃から変数と定数を意識して使い分けていきましょう。

 

プログラミングはエラーという罠にハマってしまうと、何時間も解決できないということが頻繁に起こってしまいます。

作っているときはわかりにくいですが、あとあと変数と定数の違いは生きてくるので、めんどくさがらずに「この値は変えることがあるか」を常に意識して、宣言していくようにしましょう!

 

まとめ

Swiftの変数と定数の違いはわかりましたでしょうか!

案外慣れてしまうと無意識にできるようになると思うので、頑張って使っていきましょう!

ではでは以上ふっさんでした〜。

 

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